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これまでのダイエット生活を簡単に解説しています
これまでのダイエット生活を簡単に解説したいと思います。
細かい数値などは掲載していません。
私が実践した方法は、ネットや書籍などを参考にした方法で、医師に相談した訳ではないので
参考にする方は、医師に相談、または十分注意検討して下さいね。

まず、食生活がガラッと変わりました。
●朝はバナナ、または、オールブランフレーク、そしてヨーグルト、スキムミルクなど。
今までは朝はお腹すかなかったし、朝食べなかった、と言うより寝起きには食べられなかったが、
朝はしっかり食べるようにしました。今はお腹が空いて、バクバク食べられます。

●お昼はお弁当持参、お米は玄米100%を140g
おかずは野菜とグルテン粉から作ったセイタンや大豆タンパク製品
野菜は市販冷凍野菜、または自作冷凍野菜を温野菜風にしてチン。
セイタンや大豆タンパク製品を使用して、野菜やミックスベジタブルと炒めたりして。

グルテン粉は、小麦のたんぱく質でお麩やパンなどにも使用される。
セイタンはグルテン粉を塩少々、水でといて、団子、平たくなど、形を整えて、ダシや調味液で煮たもの。
食感はお肉のような感じと言えば、そんな感じで、食べ応え、満足感もある。
野菜炒めなどに肉の代わりに使用すると、おいしいですよ。
つみれとさつまあげを足して2で割って・・・と言う食感、と言う意見もあります。
大豆たんぱく製品は、大豆と小麦タンパクから作られた食材です。
タイプもさまざまあり、ミンチや細切り、スライスやから揚げ風のものなど、料理によって選べます。
こちらもお肉の代用品として、料理に利用したりします。
私は揚げ風のものが結構好きです。

●夜も玄米、おかずは野菜とセイタンや大豆タンパクを使用したおかずで。
夜はなるべく早くに食事を済ませるようにしていました。
テレビの料理番組で、美味しそうな食べ物のとか映るとねぇ〜。ツライのですよ。

なんだい? ベジタリアンですかい?

いえいえ、私は特にそう言う訳ではございません。



極力、肉、魚などなどは食べないようにしていました。
ほんとはいろいろとバランス良く摂ったほうが良いのでしょうが。
もちろん、お菓子などは禁止。
甘いものが欲しくなったらお砂糖やカロリー 0kcalの甘味料などで
コーヒーなどのカロリーの低いものを飲んでいました。

もちろん、食事の他に、運動なども行っていました。
朝は時間がないので出来ませんが、昼休みにウォーキングや腹筋、腕立てなど。
夜はウォーキング、または、踏み台昇降運動、ダンベル、腹筋、腕立てなどのトレーニング。
ただ痩せるだけではなく、ある程度の筋力もつけたかったので。
食べなければ痩せますが、筋肉なども落ちて行きます。
食事だけでなく、運動も取り入れて行った方が、より健康的にダイエットが出来ると思います。

ホントはね〜、食べたいものを食べて、必要以上のカロリーを摂ったら、
運動やその他でコントロールをして行ければ良いのでしょうが、
それが出来ないからどんどん太って行くのでしょうがぁ〜

でも、なんだかんだと続けていたら、7kg、体重が落ちていました。

現在も玄米は毎日食べていますが、お肉や魚、スイーツなども食べています。
料理にはお砂糖を使いますが、飲み物などに使うのは0kcalの甘味料を使用しています。
もちろん、食べ物には気を使って、運動もするように心掛けています。
しばらく経ちますが、体重は-7kgから2kg増えて、体型は、ほぼ変わっていません。

ちなみに、玄米を食べてから、かなり、お通じがよくなりましたよ。
毎朝、快調です。

それと、良く聞くのが、食べる量が減ったので [胃が小さくなった]などと聞きます。
私も確かに食べる量は減りました。すぐにお腹一杯になります。

食べる量が減って、胃が小さくなって、すぐにお腹が一杯になるなら、
水やこんにゃくなどは太らないと言って、たらふく食べていたら、胃が大きくなって、
いつまでも、お腹すいた状態なのでしょうかね。
それではいつまでも満足しないので、ツライですよね。

結構、ダイエットと言うのは、お金も時間も掛かるのだなぁ〜と言うのがわかりました。
なので、ダイエットは大変なので、日々の生活の中で、自制・コントロールした方がいいのかなぁ。
つまり、がまん・・・・って事ですか?

取りあえず、今回はこのへんで、ではまた〜

その後についてのご報告を
参考にする方は、医師に相談、または十分注意検討して下さい。なにかあっても責任は負えません


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