STL表示ソフト L-Phinus Lite メニューや設定画面 スクリーンショット

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メニュー>ファイル
・保存では(STL(ASCII), STL(BINARY), IGES(2直線のルールド面)で保存ができます。
・モデルの色の保存/読み込みをします。
モデルの画像をクリップボードに貼り付けて、他ソフトで画像を利用できます。
・モデルの画像を保存します。保存形式は設定パネルで設定可能。
・リストビューの内容(表示中のSTLの情報)をCSVで保存します。

表示 表示補助
各種表示方法の変更をします 座標系、原点やモデルの最外形を線で表示する

設定
設定の裏面表示では、裏面の表示方法の設定できます。
非表示 裏面は表示しない。面が存在しないように見えるが実際にはある。
モデル色 裏面をモデル色で表示。表面をシェーディング後、法線を反転し裏面をシェーディング。
赤色 裏面を赤で表示する。裏面なのかをチェックする時などに有効。

設定パネル
光源 ビュー
色の設定をします 光源の方向・数や明るさの調整 表示方向の調整

表示&File マウス
背景や保存画像等の設定 マウス操作の設定


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