作者: 山川 総司
       
      ネット対戦、空中戦、対地攻撃、空母離着艦、編隊長の操縦などができる、フライトシミュレータです。 
            Linux版もあります。 
      フリーソフト 
       
      一部機能紹介 
      このフライトシミュレータでは、次の飛行ができます。 
            ネットワーク対戦・-離陸と着陸 (空母あり、垂直離着陸あり) 
            コンピュータ機との格闘戦・地上攻撃・-アクロバットチームの編隊長 
            スモークをひいて空に模様を描く・-着陸訓練モード 
            15分耐久空中戦・15分耐久基地防空戦・15分耐久近接支援ミッション 
            などの機能を持っています。 
      そして、40機種以上の飛行機の中から操縦する機体を選ぶことが可能で、コクピット以外の視点からも見ることができます。また、操縦に合わせランディングギアの上下や、アフターバーナーの炎が点火、可変翼を持った機体においては、翼が前後に動く様子を見ることができるようになっています。プロペラ機では、プロペラが回っている様子を見ることができます。 
            使い方として、取り合えず試してみたい方は、まず、 
      起動にはOpenGL OpenGLバージョンとNon-OpenGLがあるので、システム環境に合わせて起動して下さい。ESCキーを押してデモンストレーションを終了させます。File->OpenFlightでfly_f22.yfsなどを選択します。そして、Simulation->Flyを選択します。ジョイスティックを設定していない場合には、メッセージが現れるので、設定します。。ジョイスティックを接続しない場合は、メニューの設定で各設定を行います。フライト方法に付いては、ヘルプファイルなどを参考にして下さい。 
            Auto Demoモードには、各種機体や地域、表示方法などがあり、ゲームをしなくても、Auto Demoモードで飛行を見ているだけでも、楽しめると思います。 
             
            ★関連項目 Google Mapsを利用したフライトシミュレーター Goggles :: The Google Maps flight sim 
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