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履歴操作では、モデルの作成履歴の編集を行います。 履歴操作・対話ボックスが開くので、このボックス内で履歴の編集を行っていきます。 形状を変更したい時、UNDOなどで戻って作業する方法もありますが、 UNDOだと、戻って作業したら、そこから、また、戻る前までの作業をしなければなりません。 しかし、この履歴操作を上手に使うと、モデルの作成過程を任意の時点に戻り、 操作をやり直して、また現在に戻ったりなどと言う作業が可能となります。 形状や状況によっては、上手く行かない場合もあるようです。 ちなみに、UNDOやREDOも履歴情報をもとに行われます。 最初は、履歴操作については、『こんな機能があるのか』、程度で、後に、じっくり取り組んで下さい |
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の が履歴操作のアイコン | |
履歴操作・対話ボックス | |
各機能に付いては、ヘルプやマニュアルをご覧下さい | |
左下の履歴表示タブを切り替えると履歴が表示される | |
投影穴や丸めなど、コマンドの履歴がずらっと並んでますね。 ダブルクリックしてみて下さい。その時点まで戻ります |
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