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図脳RAPID3D Pro の簡単な使い方など
(1)表示モード (2)補助線の作成 (3) 2次元作図
長方形(2点)
(4)抜き勾配 (5)フィレット・角丸め
(6)薄肉化、くり貫き (7)投影穴 (8)作業平面移動
側面穴用の作図
(9)最終回
作業平面初期化
図脳RAPID3D PRO
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その他の機能をご紹介

モデリング(7) 投影穴で穴開け


ソリッドモデル作成 モデリング(7) 投影穴で穴開け

メニューの『形状作成』 > 『フィーチャー』 > 『投影穴(P)』を選択。
穴を開ける面として、上面を選択し、右クリックメニューで指定終了を選択します。
次に、作図した円のワイヤーシェルを指定します。

穴の設定ダイアログボックスが表示されるので、
作成方向はZ軸、深さ、貫通にチェックを入れて了解ボタンを押します

このような感じになります
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