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図脳RAPID3D Pro の簡単な使い方など
(1)表示モード (2)補助線の作成 (3) 2次元作図
長方形(2点)
(4)抜き勾配 (5)フィレット・角丸め
(6)薄肉化、くり貫き (7)投影穴 (8)作業平面移動
側面穴用の作図
(9)最終回
作業平面初期化
図脳RAPID3D PRO
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その他の機能をご紹介

モデリング(8) 作業平面を移動


ソリッドモデル作成 モデリング(8) 作業平面を移動

メニューの『形状作成』 > 『作業平面』 > 『生成』を選択

作業平面の作成ダイアログが表示されるので、YZ平面を選択して了解ボタンを押します。
この時に名称(N)で、例えば、YZ平面などと名前を付けるとわかりやすくなる。

YZ平面が作成される

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