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図脳RAPID3D TOP / 簡単な使い方など TOP
(1)表示モード (2)補助線の作成 (3) 2次元作図
長方形(2点)
(4)抜き勾配 (5)フィレット・角丸め
(6)薄肉化、くり貫き (7)投影穴 (8)作業平面移動
側面穴用の作図
(9)最終回
作業平面初期化
図脳RAPID3D PRO
体験版 ダウンロード
その他の機能をご紹介


図脳RAPID3D PRO の簡単な使い方など


モデリング(9) 最終回


ここまできましたね。
モデルの側面に穴が開きましたので、モデリング作業は、これで終わりです。
 

後は、現在、作業平面がYZ平面なので、元に戻すために、
メニューの『形状作成』 > 『作業平面』 > 『初期化』を選択します。

作業平面が元に戻りました。


表示方法の1つに、メニューの『表示』 > 『断面表示』と言う便利な機能があるのでご紹介します

この機能は、切断面を作成、形状の断面を表示します


あと、便利なのが3次元モデルの2次元図面への出力です


これでモデル形状の作成チュートリアルは終わりです。

お疲れ様でした。


これからは、他に、チュートリアルとは別に、便利な機能を取り上げて簡単に説明したいと思います。

その他の機能をご紹介。 まずは、基本? の集合演算→

                                               

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