スポンサード リンク

スポンサード リンク

TOPページ/体験版・試用版/無料ソフト・フリーソフト/無料・フリー・データ・資料
図脳RAPID3D TOP / 簡単な使い方など TOP
(1)表示モード (2)補助線の作成 (3) 2次元作図
長方形(2点)
(4)抜き勾配 (5)フィレット・角丸め
(6)薄肉化、くり貫き (7)投影穴 (8)作業平面移動
側面穴用の作図
(9)最終回
作業平面初期化
図脳RAPID3D PRO
体験版 ダウンロード
その他の機能をご紹介


図脳RAPID3D PRO の簡単な使い方など


モデリング 抜き勾配付きのソリッドモデル作成


これまで、前のページでは、補助線やベースとなる四角の作図をしました。
さて、今までは、2D、2次元での作業でしたが、これからは、3D、3次元と言われる作業に入ります。
●まずは、現在は2次元表示モードになっていると思いますので、3次元表示モードに変更します。
切り替えは、メニューの 『表示』 > 『表示モード』 から 『3次元』 を選びます。
または、ツールバーからを選択します。

すると、こんな感じに表示されます
3次元表示モード

それでは、図形を立ち上げます。
メニューの『形状作成』 > 『ソリッド作成』から[抜き勾配]コマンドを選択します。
または、を選択。

抜き勾配コマンド

いかがですか、一辺は45度、他の三辺は15度、高さ30の勾配付きソリッドモデルができましたね。

次ページでは、フィレット・R付けを行います。

次ページに続きます→

                                               

スポンサード リンク